No78.「頭足りないんじゃないの」

                                               2006. 3. 1 藤島公平


  

 民主党の永田議員の「ガセネタ爆弾発言」が話題となっている。

 大事な政治問題を茶番劇に変えてしまった。

 私も数年前、地元の山口市を二分するような市民運動にかかわっていたことがある。その時、様々な方から電話やファックスで情報が寄せられていた。「市長(当時)は○○の不正をしている」とか様々寄せられた。しかし、情報源を明かさない情報は絶対に公表できなかった。寄せられた情報を公表するかどうかは情報源を特定し、情報の真贋を確かめるのは常識である。もしニセの情報を公表したのでは、市民運動そのものの信頼を失いかねないからである。
 またもしかしたら、信頼の失墜を狙ったワナかも知れないからである。

 あるニュース番組の街頭インタビューでこの問題で感想を問われた人が「(永田議員は)少し頭足りないんじゃないの」と答えていた。「まさに、そのとおり」と私は拍手した。

 「永田議員、東大出だって。東大出なら頭いいんじゃないの」って言う人が私のまわりにいたけれど、社会的には「馬鹿そのもの」。
 なぜこんなのでも衆院議員やれるのだろう。
 でも自民党の杉村なにがしでも衆院議員になれたのだから不思議ではないのかも・・・。

 これが、現在の日本国の政治の実態なのか・・・。私に言わせれば益々、政治家なるもの何の尊敬にも値しなくなった。




戻る